公開:2019年 | 制作:アメリカ
キャスト・スタッフ
出演 | (ブライオン・ワイドナー) | ジェイミー・ベル |
(ジュリー・プライス) | ダニエル・マクドナルド | |
(スレイヤー) | ダニエル・ヘンシュオール | |
(フレッド・クレーガー) | ビル・キャンプ | |
ルイーザ・クラウゼ | ||
カイリー・ロジャーズ | ||
コルビ・ガネット | ||
メアリー・スチュアート・マスターソン | ||
(ダリル・L・ジェンキンス) | マイク・コルター | |
(シャリーン) | ヴェラ・ファーミガ | |
監督 | ガイ・ナティーヴ | |
音楽 | ダン・ローマー | |
脚本 | ガイ・ナティーヴ | |
製作 | ジェイミー・レイ・ニューマン | |
ガイ・ナティーヴ | ||
オーレン・ムーヴァーマン | ||
セリーヌ・ラトレイ | ||
トルーディ・スタイラー | ||
ディロン・D・ジョーダン |
見どころ/ストーリー紹介
人種差別主義者として生きてきた若者の苦悩と贖罪を描く衝撃の社会派ドラマ
米国で発足した人種差別集団の共同創設者、ブライオン・ワイドナーの実話を映画化。『リトル・ダンサー』のジェイミー・ベルが憎悪のタトゥーにまみれた男を熱演する。
白人至上主義者に育てられ、憎悪を象徴する無数のタトゥーを刻み、差別と暴力に生きてきたブライオン。シングルマザーのジュリーと出会い、今までの悪行を悔いた彼は新たな人生を築こうとする。だが、彼らはそれを許さない組織からの脅迫と暴力にさらされ…。
ガイ・ナティーヴ監督が憎悪の円環からの脱却を図った男を軸に、人種差別の非道と人間の再生、社会の寛容を鮮烈に描きだす。もととなった短編はアカデミー賞を受賞した。
感想・レビュー
短編も長編もタイトルは「SKIN」だが、 短編は黒人と白人という部分に焦点を当てていて、長編はその要素も含まれるが、どちらかと言えば、組織のしがらみやタトゥーに焦点を当てている。 短編と長編でかなり印象が違っていて、全く違う映画と言ってもおかしくないが、どちらも見ることによって互いに奥深さが増すのが不思議な感覚で面白い。
リトルダンサーでお馴染みの、ジェイミー・ベルが主演ともの凄く楽しみにしていた作品。ホテルのプールで娘のタトゥーを見つけてしまった時の、恐怖や絶望、焦燥感からくる怒りの演技もリアルだし、特質してるなと感じる。
関連動画(YouTube)
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