公開:1971年 | 制作:イギリス
キャスト・スタッフ
出演 | (ジェームズ・ボンド) | ショーン・コネリー |
(ティファニー・ケイス) | ジル・セント・ジョン | |
(エルンスト・スタウロ・ブロフェルド) | チャールズ・グレイ | |
ラナ・ウッド | ||
ブルース・キャボット | ||
ジミー・ディーン | ||
(フェリックス・ライター) | ノーマン・バートン | |
(M) | バーナード・リー | |
(マネーペニー) | ロイス・マクスウェル | |
(Q) | デスモンド・リュウェリン | |
監督 | ガイ・ハミルトン | |
原作 | イアン・フレミング | |
音楽 | ジョン・バリー | |
脚本 | トム・マンキウィッツ | |
リチャード・メイボーム | ||
製作 | ハリー・サルツマン | |
アルバート・R・ブロッコリ |
見どころ/ストーリー紹介
英国諜報部員がダイヤモンド密輸事件と宿敵に挑む!人気アクションシリーズ第7弾
カムバックしたショーン・コネリーがボンドを演じた最後の作品。セクシーさはそのままに、ダンディさには磨きがかかり、貫禄を増したショーン・コネリーの熱演が光る。
アフリカから密輸された行方知れずのダイヤを探すため、運び屋に変装してアメリカ密輸シンジケートに潜入したボンド。やがて彼はティファニーという女からダイヤの運搬を依頼されるが、密輸組織の黒幕は、数々の事件で対決した宿敵・ブロフェルドだった。
感想・レビュー
違いことやりながら見てたけどもう一回見たい! nasaの月面の乗り物あんな早いの?笑 あとクレーンのシーンも笑っちゃった ショーンコネリーやはりスーツが抜群に似合っててかっこいい…rip 正統派シリーズラストのボンド役の筈なのに、 全く肩に力が入っていないのが素晴らしい
前作の出演から5年なので少し歳を取ったショーンコネリーもいいですな! やっぱり彼の笑顔はホント可愛くて素敵! いつものセリフ、いつものやりとりいつものアクションが落ち着き〼。 007シリーズには入らないが、1983年のショーンコネリー主演の番外編的な、ネバーセイ ネバーアゲインはコネリーの007好きとしては嬉しいし楽しみ。
関連動画(YouTube)
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